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2021年5月の解説

2019年9月に(事故による怪我の為)現役を引退し、現在は中村親方。
2008年戊子年に結婚し、現在は離婚調停中。
西方時墓格所有(家庭問題・配偶者の問題が起きます。研究科編Ⅱ)
※後天運で西方が対冲や刑が廻る時に時墓格になります。
基本天中殺:辰巳天中殺(現実主義・経済的なチャンスを捉えて仕事の世界へ)
丑-戌=刑(庫気刑)目上・親・上司との苦労やトラブルが多い。
卯-戌=支合(化木)安定した行動・確実な動きで前進していきます。
大運初旬移動条件あり→二旬目・三旬目へ移動します。
大運 2018 36 丁未 車騎星 天堂星   天剋地冲・刑  半会  刑破
辛 癸 壬 =宿命の天干と大運の丁が辛・癸は七殺になり、精神的葛藤が強い大運となります。壬と丁の干合で東方世界(仕事)は、心に変化が起き変動する時となります。
人体星図の調舒星が司禄星的になり、人生に不安をもつようになります。
大運の車騎星(仕事の星)が、禄存星(情・奉仕の心・人の中心)になり、人が集まるような大運となります。
41才頃からは、仕事上で目上や上司とのトラブルが強く出ます。
自分自身は自信がありますが、結果は目上とのトラブルで崩れるような思い通りにならない大運となります。時墓格=丑と大運の未
年運の2018年・2019年は玉堂星・龍高星となり、今までの総決算の年となります。
年運 2021 39 辛丑 貫索星 天印星   比和    無条    刑
西方が比和で律音になります。
律音=二面性を所有=考えが変わりやすい。人生が二分される。
西方律音=過去の人生を見つめ直し、反省し、過去の人生のやり直しが現象として現れます。(年運の辛丑と宿命の日柱辛丑)
比和=引っ越し・改築・損失があって人生観が変わる。分岐点で悩みや葛藤が強い。
東方・刑=公(仕事・友人・知人)の世界でのトラブル。特に目上・上司との葛藤。



2021年3月22日に長女に暴行容疑で逮捕。
井乱局・乱命局所有(研究科編Ⅰ)
2008年戊子年の結婚は天中殺の時=男の子が誕生 天中殺の禍の暗示・女児は問題なし
大運と年運の玉堂星・龍高星は総決算し次のステージに進む暗示です。
基本天中殺:子丑天中殺(初代運) 
宿命天中殺:生月天中殺(生涯大運天中殺の中を生きる人) 
戌-午=半会(化火) 全柱=陽の人(日陰がない・偏りの人)
子-午=天剋地冲(破壊現象は大きい)天中殺の年=隠し事や秘密は露呈します。
日干が陽干で中年期に天将星所有の女性の結婚生活の安定は10年といわれております。
別れず生活を続けている場合は「仮面夫婦」となりやすいのです。