十大主星の働き場所による占技
(例題)
乙 癸 丁 鳳閣星
午 酉 丑 卯 車騎星 禄存星 貫索星
未 辛 癸 乙 龍高星
辛
己
◎人体星図に表出した十大主星を簡単に表にまとめる
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方向
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十大主星
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分類範囲
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星 意
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北方
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鳳閣星
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両親
目上
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食べるに困らない・支配者の遊び
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東方
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貫索星
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友人知人
仕事関係
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短気な自我・独立・守備的前進力
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中央
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禄存星
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自分自身
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愛情・奉仕・自己愛・自分中心
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西方
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車騎星
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配偶者
補佐役
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正義の戦い・闘争・スピード感
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南方
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龍高星
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子供
目下
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芸術・創造性・大人っぽい子供
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北方・鳳閣星
ゆとりがあり中庸な両親に恵まれ、目上には風流な質を所有する人が多い。
※中庸な両親や目上に恵まれる
東方・貫索星
兄弟はなかなか頑固な人達で、友人・知人には独立心の強い人達となるでしょう。
※自立心旺盛な兄弟や友人・知人
中央・禄存星
自分自身は奉仕的な気質も強く、自己愛・人間愛の強い人です。
※常に自分が人の中心であることを望む
西方・車騎星
配偶者はなかなか勝気な人で、芯の強い人でしょう。
補佐役となる人は、正直で良く働く人でしょう。
※配偶者や補佐役は勝ち気で正直者でよく動く人
南方・龍高星
子供は創造力豊かで、芸術性のある子どもに恵まれます。
目下の存在は、どこか目上意識があり、世渡り上手な人達となります。
※子供や目下はアイデアが豊富で、どこか世渡り上手
【干合法】
占いとして干合現象の表現は、現実的な生き方をしている人は、干合の時になると精神的となる。
また、精神的な生き方をしている人は、干合の時になると現実的になる。
日干干合するものは、六親において配偶者でもあります。
干合が回る年は結婚しやすい年となります。
戊 〇 〇
〇 〇 〇
癸卯年…日干干合の年
結婚は現実であり年運で見ます。
西方が融合条件であれば良好。
西方が害の場合は、月で支合の月を探して結婚すると良い。
※年運の害が支合で破れる月…害は支合で破れる
【位相法の活用の注意】
融合条件
〇半会…形が膨れるが、パンのように中身が柔らかい
※取り扱い注意の半会もある
〇会局…形が大きく膨れ、中身も固くなる
〇支合…現実面が自分の思い通りに進む
〇三位…形が広がっていく
分離条件
〇刑…角と角がぶつかって欠ける=部分破壊
〇冲…原型をとどめないほどのぶつかり合い=完全破壊
〇害…行為と精神が不一致=ズレ
〇破…一部分にヒビが入るが使用可能=見た目は変化なしだが弱い・揺らぐ心
使用する場合の約束事
〇方向…必ず方向感覚を把握すること(西・中央・東のどこか)
〇運形…位相法では人の精神構造までは語れない。十大主星・十二大従星に必ず問うこと。